肌のこと・・・。光線防御のポイントは？ Vol.1
近年、肌の老化は、加齢による自然老化は２割程度にすぎず、８割は太陽光線の影響によるといわれています。なので、太陽に当たっていない部分は基本的には加齢による老化だけなのです。例えば年齢を重ねた方の肌でも、太陽に当たっていない腿の内側の肌は、白く柔らかく、細かいシワはあっても深いシワはないものです。「光老化」は、紫外線を防ぐことで予防することができ、既に起きてしまった「光老化」でも、紫外線を防御すれば、多少なりとも元に戻せる可能性もあります。
では、対策をご紹介していきましょう！
・日焼け止めで光線防御をする。
日焼け止めには紫外線を防ぐ効果を数値化し、分かりやすく示したサンケア指数（SPF・PA）が表記されています。
現在、SPFは、1~50+までの日焼け止めが市販され、SPF30であれば、日焼けを通常より30倍の時間、肌が赤くなる（サンバーン）のを防ぐ効果があります。
PAは、UV-Aを浴びた際に、日焼け止めを塗らない状態に比べて肌が黒くなる（サンタン）までの時間をどれだけ延ばせるかを4段階で示しています。
PA+ 効果がある
PA++++ 効果が極めて高い
日焼け止めの効果を最大限に発揮させるためにも、「フェイス用」か「ボディ用」かを確認してからの購入と、自分のライフスタイルに合わせた使用がオススメです。
towadaでは、フェイス用のケア商品として
「Re:UVウォータリープロテクト 30g（約60回分）2590円」を、おすすめしてます。
・強い紫外線からお肌を守る
SPF50+ PA++++ なのに、みずみずしくサラッとなじむウォータリーベースで、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぎます。
・化粧下地にも使える
白浮きせずスムーズになじみ、なめらかなお肌に整え、ファンデーションのノリやもちを高めて美しくキレイに仕上げます。
・エイジングケア 美肌保湿成分
ヒアルロン酸 ヒメフウロエキス ユキノシタエキス
・お湯で簡単に落とせる
お湯（30℃以上）で簡単に落とせ、お肌に負担をかけません。専用クレンジング不要で、子供や男性にもお使いいただけます。
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