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30代からヘアケアを変えよう!

  • 2019年11月01日

最近自分の髪が若いころと違ってパサパサして艶が無くなってきたことに気づきませんか?
昔は何もしなくても艶はあった方でも、30代を過ぎたらしっかりとケアをしないと艶はどんどん失われてしまいます。
「後ろ美人」という言葉があるように、髪は男女問わず年齢の印象が変わるのです。
髪の艶が足りないことに気づいたら、当店自慢の美髪をキープするケア方法をお試しください!

【髪の艶がなくなる原因とは?】


①紫外線

髪の表面に紫外線が当たることで髪が乾燥してパサつきを起こします。
また、紫外線はキューティクルの結合を壊したり、髪のタンパク質の構成を変えてしまうため艶を失ったり切れ毛を増やします。

②海やプール

海は弱アルカリ性でキューティクルを破壊してしまうどころか、海の紫外線が髪の内部にダメージを与え続けます。
プールの塩素はキューティクルへのダメージや脱色の原因にもなり、カサカサの頭皮とパサパサの髪になってしまいます。

③ケアに関心がない

自分はまだ大丈夫だと思ってヘアケアを怠っていると、気づかないうちに髪はどんどん乾燥していきます。
夏には紫外線やエアコン、冬には寒気や暖房など季節問わず頭皮と髪を乾燥させているのです。
その時期に合ったヘアケアが必要になるので、ダメージを受ける前や後には適切なケアを行いましょう。

④加齢現象

今まで何もしなくても艶があった髪の毛でも、加齢によって髪の艶は失われていきます。
年齢とともにケア方法も変える必要があります。
30代を超えると髪や頭皮も老化が進んでいくので、積極的に保湿剤や頭皮ケアを行いましょう。

 

【艶が無くなるとどう見える?】


髪の艶が失われると疲れたような老けた印象を持ちます。
艶が無くなるということは頭皮や髪の毛の潤いが無くなり、乾燥が進行している証拠です。
地肌がカサカサに乾燥するとフケやかゆみの原因となったり、静電気が起こりやすくなります。
髪の毛が潤いが無くなると艶どころか、やがてハリとコシを失ってやせ細った髪質に変わっていきます。

薄毛の原因にもなるので注意したいですね。

 

【対策とヘッドスパの活用】


頭皮のベタつきが気になる男性は爽快感の強い強力洗浄のシャンプーで髪を洗っていませんか?
シャンプーは髪に優しい弱酸性やアミノ酸系で洗い、お風呂上りは髪に摩擦を加えないように水分を拭き取って根元から乾かすことが基本です。
頭皮や髪の毛のアウトバストリートメントなどでケアをするとより髪の毛のコンディションが整います。
でも、男性は髪と頭皮に優しいケアばかりだと皮脂汚れや匂いが取れているか心配になる方も多いですよね。
そんなときは当店のメンズヘッドスパにお任せください!
優しい成分でありながら普段のシャンプーでは取れない皮脂汚れや毛穴の奥の汚れもしっかり洗い流します。
プロの頭皮マッサージで血行促進を高めるので頭皮に必要な潤いや栄養が頭皮の隅々まで行き渡ります。
オシャレサロントワダではこのメンズヘッドスパにプラス料金でヘアカットも一緒に行えるお得なセットメニューもご用意しています。

ヘッドスパで髪の悩みや気持ちも解放されるので、毎日頑張っている自分へのご褒美にぜひご利用ください。

【まとめ】


オシャレサロントワダではスタッフにマッサージのプロがいます!
当店は男性だけでなく女性もご利用できますので、頭皮やお顔に悩みがあるときはお気軽に当店スタッフにお尋ねください。
女性の方や周りの目が気になる方は個室もご予約承っているのでご安心ください。
何歳になっても自分の髪が健康で美しいと気持ちが良いですよね。
これから若々しい美髪で毎日を過ごしましょう!